2018年のゴールデンウィークは、どうでした?
充実してましたか?
ボクは、出だしから日本酒ざんまいでした。(≧∇≦)
今回は、4/28~4/29に開催された“サケスプリング2018 京都”のようすをレポートします。
とても楽しいイベントだったんですけど、ボク的にはいろいろ後悔が残りました。
では、さっそく。
「サケスプリング2018 京都」に行く前に
4月28日に“SAKE Spring(サケスプリング)京都”に行ってきました。
初参加のイベントです。
![](https://sake.web-writer.blog/wp-content/uploads/2019/12/datto-talk01-300x300.png)
来年は失敗しないように、レポを残しておきたいと思います。
この日(4/28)は、11時から19時まで開催されてたんですけど。
ボクは、15時から入場しました。
閉場まであまり時間がないので、酒1グランプ同様ツイッターでアドバイスをもらいました。
【ゆる募??】
サケスプ京都2018まで、あと1週間となりました。今回は60蔵のお酒が飲めるそうですが、ご存知のとおり…京都滋賀以外の日本酒の知識が0.1です!????
どなたか「これ飲まずに死ねるか?」という蔵を教えていただけると嬉しいです!?????♂?
参加蔵はこちら?https://t.co/Pfd4J1ufYr
— ダット (@kyoto_sakeblog) 2018年4月22日
アドバイスくださった方、ありがとうございます!
ちょっとご紹介しますね。
おはようございます。飲まずに死ねるかはさておき、陸奥八仙、楯野川は安定してフルーティー美味い印象があります。さわやか柑橘ドライ系でもOKなら酔鯨も高知在住者として推します。二兎はネタ的に飲まざるをえないと思うので私からはあえておすすめしません笑
— O3(日本酒と食) (@osakezukideota1) 2018年4月22日
おはようございます。今回は「全部」は"なし"で。www
【鉄板】社長の秘蔵酒ブースで飲めるだけ
【トレンド】陸奥八仙、南部美人、二兎、川鶴、天吹
【本格派】末廣、玉川、剣菱、福寿、龍力
個人的にはこんな感じです。??— super_dryagency (@super_dryagency) 2018年4月23日
僕もスパドラさんに同じで(^-^)/←卑怯(笑)
京都開催ですしフィリップ来るかもですから、玉川をさらにワンプッシュしときます(≧∇≦)— まっちゃん (@sake_i_love) 2018年4月23日
丸石さんが出てるんですね。もちろん二兎????をオススメします??
— mu2co (@AyouHappy0217) 2018年4月24日
あと、ここで貼り付けできないんですけど鍵アカウントの方からもいくつか。
たくさんアドバイスをちょうだいし、感謝感謝です。
いただいたご意見、まとめてみます。
- 陸奥八仙/八戸酒造/青森
- 南部美人/南部美人/岩手
- 末廣/末廣酒造/福島
- 盾野川/盾の川酒造/山形
- 二兎/丸石醸造/愛知
- 玉川/木下酒造/京都
- 剣菱/剣菱酒造/兵庫
- 福寿/神戸酒心館/兵庫
- 龍力/本田商店/兵庫
- 川鶴/川鶴酒造/香川
- 酔鯨/酔鯨酒造/高知
- 天吹/天吹酒造/佐賀
- 株式会社のぞみ社長の秘蔵酒
「社長の秘蔵酒」というのは、イベントを運営している会社の社長・藤田氏のプライベートコレクションだそうです。
新政や十四代、飛露喜など入手困難であったり人気の日本酒が出品されるとか。
これは、資金と時間が許す限り飲んでみたいです!
参考 SAKE Spring 2018 京都 参加蔵元
今回も、アドバイスをもとに効率よく楽しみたい!
と思ってたんですが・・・。
「サケスプリング2018 京都」乾杯ならぬ完敗レポ
さて、ボクのダメダメ「サケスプリング2018 京都」をレポしたいと思います。
まず、到着早々、人の多さに圧倒され戦意喪失。
さすが、京都最大級の酒イベント。2日間で1万人以上が来場したそうです。
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あんたみたいな超内向型メタボ陰キャちびおやじZにはツライな!
![](https://sake.web-writer.blog/wp-content/uploads/2019/12/datto-talk01-300x300.png)
メタボちゃうし「Z」ってなんやさ。
![](https://sake.web-writer.blog/wp-content/uploads/2019/12/nyaco-talk01-300x300.png)
![](https://sake.web-writer.blog/wp-content/uploads/2019/12/datto-talk01-300x300.png)
さて、どこから突撃したらいいのやら・・・。
![サケスプ京都会場1](https://sake.web-writer.blog/wp-content/uploads/2018/05/sakespring20181.png)
見渡す限り、人だらけ。
![サケスプ京都会場2](https://sake.web-writer.blog/wp-content/uploads/2018/05/sakespring20182.png)
有名銘柄の醸造元ブースは、どこも大混雑。
トレンド日本酒の蔵なんて、並ぶのがためらわれる長さの列です。
![](https://sake.web-writer.blog/wp-content/uploads/2019/12/datto-talk01-300x300.png)
とりあえず人が少ないエリア、列が長くないところから行こう!
ということで、オススメしてもらった蔵で比較的すいてるブースから攻めてみました。
まずは、木下酒造さんの“玉川 山廃純米酒 雄町 無濾過生原酒”から。
安定の骨太感。香りから、甘酸っぱさが想像できますね。
味わいも舌にグッとくる酸味が主体。こってりした和食と、グッと一杯やりたい感じ。
![玉川 山廃純米酒 雄町 無濾過生原酒](https://sake.web-writer.blog/wp-content/uploads/2018/05/sakespring20183.png)
つづいて、アテが欲しくなりチーズダッカルビの列に並んでみました。
これがすごい時間がかかって、ちょっとタイムロス。
テーブルが満席状態で立ちながら食べたんですけど、その間はお酒をもらいに行けず。
飲みたいのに飲めない、もどかしさ。
![チーズダッカルビ](https://sake.web-writer.blog/wp-content/uploads/2018/05/sakespring20184.png)
完食後に気を取り直して、陸奥八仙のブースへ。
“大吟醸”をいただきました。
ほのかにリンゴのような甘酸っぱさで、旨味もいっしょに苦味に収束していく感じ。
後半苦い・・・なかなか若く荒っぽい感じも?
あれ?
なんかおかしい。
![陸奥八仙 大吟醸](https://sake.web-writer.blog/wp-content/uploads/2018/05/sakespring20185.png)
“南部美人 純米吟醸 愛山”もいただきます。
細く刺さってくるキレイな甘味。広がらずに、苦味へ?
あれ?苦い、ジリジリモアモア舌につく荒さを感じる・・・。
![南部美人 純米吟醸 愛山](https://sake.web-writer.blog/wp-content/uploads/2018/05/sakespring20186.png)
致命的なことに気づいてしまった・・・体調悪い。
何を飲んでも、嫌な苦味が舌につく。
この苦味は、お酒の苦味じゃない。味覚がおかしい。
![](https://sake.web-writer.blog/wp-content/uploads/2019/12/datto-talk01-300x300.png)
その週はいつもよりたくさん飲んでて、体が拒絶してる感じでした。
![](https://sake.web-writer.blog/wp-content/uploads/2019/12/nyaco-talk01-300x300.png)
楽しみにしてるイベントなら、ちゃんと体調管理しないとダメですね。
せっかくアドバイスまでもらったのに、めっちゃ反省。
しょうがないので、ちょっと作戦変更。
最近飲んで美味しかった記憶が強い日本酒をいただくことにしました。
まず、松井酒造さんの“東風(こち)”。
南国フルーツのような濃醇な甘味で、苦味がマイルド。
![神蔵 東風](https://sake.web-writer.blog/wp-content/uploads/2018/05/sakespring20187.png)
それから、美冨久酒造さんの“山廃純米 生原酒 あらばしり”を。
爽やかな酸味と甘みが心地よいです。
![山廃純米 生原酒 あらばしり](https://sake.web-writer.blog/wp-content/uploads/2018/05/sakespring20188.png)
こういうときは「お初のお酒」より「知ってる美味いお酒」がいいですね。
自分の不摂生でテンションダウンしてたところを、救われました。
「サケスプリング2018 京都」最大の収穫は「剣菱」
さてさて、これからどうしようって感じです。
お酒チケットは残ってるけど、飲み続ける気力が薄れてしまいました。
しかも、狙っていた二兎と福寿は売り切れる始末。
うう、こんなことなら並んでおけばよかった。
![](https://sake.web-writer.blog/wp-content/uploads/2019/12/nyaco-talk01-300x300.png)
うさぎさん、捕獲ミス。
![](https://sake.web-writer.blog/wp-content/uploads/2019/12/datto-talk01-300x300.png)
けっきょく、ニャコさんと二人で外に出て夕涼みを始めるというダメダメぶり。
![](https://sake.web-writer.blog/wp-content/uploads/2019/12/nyaco-talk01-300x300.png)
どうする?帰る?
![](https://sake.web-writer.blog/wp-content/uploads/2019/12/datto-talk01-300x300.png)
大先輩が愛してやまない剣菱もらってくる。
これがビックリ。めちゃめちゃ美味しい。
「黒松剣菱・瑞穂・瑞祥」と3銘柄をハシゴしちゃいました。
醤油や味噌の蔵を思わせる、香ばしく芳醇な香り。
ドライレーズンのような甘渋さ。まろやかにシブイ、丸くて深い味わい。
よく見かける銘柄なのに、なんで今まで飲まなかったんだろうか?
いや、1年近く日本酒を飲んできたから美味しく感じるのか?
![剣菱](https://sake.web-writer.blog/wp-content/uploads/2018/05/sakespring20189.png)
剣菱、すげぇ。なんか、一気に心労が回復していきますね。
ということで、仕切り直し。
とりあず、オツマミ。ダシ巻きを購入。
じつは、フードはお気に入りを投票できる仕組みになっています。
で、2018年はこのダシ巻きが優勝したとか。
![ダシ巻き](https://sake.web-writer.blog/wp-content/uploads/2018/05/sakespring201810.png)
お酒は“龍力 特別純米 生酛仕込み”で再開。
和菓子のようなお茶のような優しい甘さから、舌の根に響く酸味。
これは、冷やでも美味しいけど燗にしてみたいお酒ですね。生酛らしい味わい。
![龍力 特別純米 生酛仕込み](https://sake.web-writer.blog/wp-content/uploads/2018/05/sakespring201811.png)
つづいて“酔鯨 純米吟醸 高育54号”をいただきます。
柑橘類を思わせる爽やかな甘味で、アッサリ。
後半にブワッと出てくる酸味と旨味もサッといなくなる。引きがキレイですね。
![酔鯨 純米吟醸 高育54号](https://sake.web-writer.blog/wp-content/uploads/2018/05/sakespring201812.png)
どんどん、いけそうな気がしてきた。
“楯野川 清流 純米大吟醸”をいただきます。
野山や小川が浮かぶ、牧歌的な匂い。酒蔵にいる気分になります。
チェリーを創造するような、透明感のある甘味。素朴でやわらかい、飲みやすいお酒。
なるほど「清流」って感じですね。
![楯野川 清流 純米大吟醸](https://sake.web-writer.blog/wp-content/uploads/2018/05/sakespring201813.png)
なんか、剣菱をきっかけにいい感じになってきました。
つづいて“伝承山廃純米 末廣”も。
これは、軽快で優しい山廃ですね!飲みやすい。
米を連想する甘味と旨味、かすかな苦味も優しく広がる。
末廣酒造さんのブースでは、とても丁寧にお酒の味わいを説明してくださいました。
親切にしてもらうと、すぐファンになってしまう。笑
![伝承山廃純米 末廣](https://sake.web-writer.blog/wp-content/uploads/2018/05/sakespring201814.png)
最後に地元の酒屋・まつがさき商店さんのブースへ。
店主・北川さんの母校「東京農業大学 醸造学科」つながりのお酒が飲めます。
まず“川鶴 純米 Advance”から。
舌先で広がる華やかな甘さ。後味にジワっと甘苦くなり、キレていく感じ。
硬めで、のど越しがよいタイプ。
![川鶴 純米 Advance](https://sake.web-writer.blog/wp-content/uploads/2018/05/sakespring201815.png)
もうひとつ“天吹 ウルトラドライ 純米酒 超辛口”で〆。
酵母が月下美人の花酵母ですって。すごいなぁ。
「超辛口」とあるけど、それなりに甘味を感じる。
温めたリンゴを思わせる、優しい甘味と酸味。
キレがよすぎて「もうちょっと優しい甘さの余韻を味わいたいなぁ」という郷愁感も。
![天吹 ウルトラドライ 純米酒 超辛口](https://sake.web-writer.blog/wp-content/uploads/2018/05/sakespring201816.png)
けっきょく、けっこう飲んじゃった!
サケスプリング京都、来年はジックリいこう
いやぁ、ほんと反省点と学びが多いイベントでした。
ちょっと、来年のために気を付けたいことを挙げておきます。
- 体調は万全で挑むべし
- 人気銘柄は真っ先に飲むべし
- 朝から参加するべし
- 行くブースをしぼるべし
- オツマミは列の流れを見るべし
1と2は、いわずもがな。
今回は、お酒本来の味をちゃんと楽しめてるのかどうか・・・。
![](https://sake.web-writer.blog/wp-content/uploads/2019/12/datto-talk01-300x300.png)
それから、このイベントは朝から参加してノンビリやるのが正解ですね。
長蛇の列でも、飲みたいお酒なら覚悟して並べる時間的な余裕が必要。
いっそのこと、思い切ってVIP席チケットを買う方がいいのかも。
下から見上げると、すごい優雅な雰囲気でした。
![VIP席](https://sake.web-writer.blog/wp-content/uploads/2018/05/sakespring201817.png)
あと、ボクの場合は飲みたい醸造元さんをしぼる方がよさそう。
これは、酒1グランプリのときと比較して確信しました。
![](https://sake.web-writer.blog/wp-content/uploads/2019/12/datto-talk01-300x300.png)
なので、サケスプ以前にもかかわらず、サケスプより蔵ごとの特徴が記憶に残ってます。
![](https://sake.web-writer.blog/wp-content/uploads/2019/12/nyaco-talk01-300x300.png)
![](https://sake.web-writer.blog/wp-content/uploads/2019/12/datto-talk01-300x300.png)
そういう飲み方の方が、ボクみたいなブロガーには有意義かな。
それから、オツマミの列はお店によって流れるスピードが全然違います。
回転が速いブースに並ぶ方が、効率的だし疲労感も少ないです。
それにしても、大きな反省と学びがあった1日でした。
次回は、もっと臨場感を大事にしてレポしようと思います。
「SAKE Spring(サケスプリング)京都」とは?
「来年、行ってみたい!」と思った方のために。
サケスプリングについても、少し説明しておきますね。
![サケスプのお猪口](https://sake.web-writer.blog/wp-content/uploads/2018/05/sakespring201818.png)
サケスプリングは、イベントや観光を企画している京都の株式会社のぞみさんが運営するイベントです。
参考 株式会社のぞみ企業サイト
2017年から始まってるようで、今年は2回目の開催。
去年は8,500名、今年は1万人越えの来場者をほこる京都最大級の日本酒イベントです。
![](https://sake.web-writer.blog/wp-content/uploads/2019/12/datto-talk01-300x300.png)
日程は、2日間。
4/28(土)は11時から19時。4/29(日)は11時から18時でした。
場所は、京都市営地下鉄国際会館駅直結の京都国際会館イベントホール。
なので、雨の心配がありません。
2018年は、チケットが3種類発売されました。
参考 Sake Spring 2018 チケットの種類
チケット | 特典 | 入場 |
---|---|---|
満喫チケット 前売:3,500円 当日:4,000円 |
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アフター3チケット 前売:2,000円 当日:2,500円 |
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VIPチケット 前売:12,800円 |
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VIPチケット、すごいですね。
3部制で、各回1時間45分。
1階を見下ろせるVIP席で、酒肴(しゅこう)弁当が食べられます。
ちなみに、お弁当を提供している料亭がすごい。
京都の名だたる老舗がせいぞろいです。
どのチケットでももらえる「日本酒ブックレット」もけっこうすごい。
場内マップから始まり、参加している酒蔵や料亭、飲食店の説明。
さらに、ちょっと勉強になる日本酒やペアリングの基礎知識まで載ってます。
けっこうシッカリした作りですね。
![サケスプ日本酒ブックレット](https://sake.web-writer.blog/wp-content/uploads/2018/05/sakespring201819.png)
参加している醸造会社は60蔵で、約200銘柄が試飲できます。
人気銘柄が多いので、目移りしますね。
参考 SAKE Spring 2018 京都 参加蔵元
イベント中は、ステージでパフォーマンスが見られます。
阿波踊りや島唄など、地方色豊かなパフォーマーが集結したそうですよ。
東京からやって来た、プロの阿波踊り集団「寶船(宝船)」世界に阿波踊りを普及させようと、年間300回以上の阿波踊りを世界中で演じ踊っています!!この後も明日も何度か出演しますのでお楽しみに!!
SAKE Spring(サケスプ)さんの投稿 2018年4月27日(金)
美味しいお酒が飲めて愉快なイベントなんですけど、問題は人の多さですね。
時間帯によっては、げんなり。効率よく楽しむには、ちょっと作戦がいるかも。
来年は、奮発してこんな感じでいこうかなと思ってます。
- 開場時刻から入場する
- トレンド銘柄や秘蔵酒から飲む
- お昼以降の混雑時はVIP席で料亭弁当と高級酒
- VIPタイム終了後は狙ってる蔵へ
- 残った時間でリキュールや甘酒
やっぱり、一日がかりで楽しみたいイベントですね~。
この計画でうまくいくのか、来年が楽しみです。
まとめ
“サケスプリング2018 京都”は京都最大級の日本酒イベントです。
来場者数は2日間で1万人越え。若い女性が多かった印象です。
参加蔵は60社。本格派やトレンドのお酒など、200銘柄が試飲できます。
人気の蔵は常に混雑していて早くに売り切れるので、計画的に回る必要があります。
今回、剣菱のおいしさに衝撃を受けました。
京都でもよく見かける銘柄なのに、今まで飲んだことがありませんでした。
![](https://sake.web-writer.blog/wp-content/uploads/2019/12/datto-talk01-300x300.png)
以下、このイベントの概要です。
イベント名称 | SAKE Spring(サケスプリング)2018 京都 略称「サケスプ」 |
---|---|
場所 | 国立京都国際会館イベントホール |
参加費 | 満喫チケット:3,500円~ アフター3チケット:2,000円~ VIPチケット:12,800円 |
最寄駅 | 京都市地下鉄烏丸線「国際会館」駅と直結 |
開催時間 | 4/28:11時~19時 4/29:11時~18時 |
予算 | チケット代+1,500円(税込)/1人 |
サケスプリングの最新情報はこちら。