9月2日に、平安神宮の南にある岡崎公園まで行ってきました。
目的は、平安日本酒フェスティバルです。
いろいろあって、取り乱してしまいまして・・・。
レポと併せて、その理由も書こうと思います。
気持ちの良い話ではないし「何でもネタにするな!あざとい!」と感じる人もいるかも。
なので、勝手ですが、読みたいところだけ読んでもらえたらと思います。
では、さっそく。
平安日本酒フェスティバル前半戦
じつは、わけあって久しぶりに日本酒イベントに参加しました。
その理由は、後述します。
前日まで荒れ気味だった天気も、イベント当日は朝から快晴。
だけど、落ち着かない気持ちで岡崎公園に向かいました。
![岡崎公園](https://sake.web-writer.blog/wp-content/uploads/2018/09/heian-nihonsyufes1.jpg)
ちょっと緊張してたので、気持ちをほぐそうと飲みなれた銘柄から。
まずは伏見、齊藤酒造さんの“英勲 秋上り 吟醸酒”をいただきました。
去年の同銘柄より、味のりしてて濃醇に感じます。
おいしい・・・こわばった体が、ほぐれていくような感覚。
![英勲のブース](https://sake.web-writer.blog/wp-content/uploads/2018/09/heian-nihonsyufes2.jpg)
![英勲 秋上がり](https://sake.web-writer.blog/wp-content/uploads/2018/09/heian-nihonsyufes3.jpg)
お隣に大信州酒造さんや朝日酒造さんのテントが。
“香る久保田 純米大吟醸”からいただきました。
優しいフローラルな香りで、フルーティな甘味主体。
極力、酸味や苦味は控えて、優しい甘さで押してくる。
甘味・酸味・苦味・旨味の混ざり方が個性的だなぁ、と感じました。
美味しいです。
![香る久保田](https://sake.web-writer.blog/wp-content/uploads/2018/09/heian-nihonsyufes4.jpg)
“久保田 生原酒”も、ロックで。(こういうイベントでロックの準備してるの、すごい)
甘味シッカリなんだけど、低温で抑えこみキリッとうまかったです。
久保田は日本酒にハマってない人でも、買う機会があるんじゃないかと思います。
それぐらい「日本酒といえば」な銘柄ですよね。
ボクも例外ではなく「昔は、お世話になりました」感があって懐かしうまかったです。
![久保田 生原酒](https://sake.web-writer.blog/wp-content/uploads/2018/09/heian-nihonsyufes5.jpg)
“大信州 純米吟醸 NACひとごごち”もいただきました。
旨酸味日本酒。フルーティな甘味が混ざり、フンワリ美味しい。
苦味が下支えしてて、ダレもない。おいしいです。
![大信州](https://sake.web-writer.blog/wp-content/uploads/2018/09/heian-nihonsyufes6.jpg)
つづけて“豊穣の香月 槽場直汲み生原酒”もいただきました。
微発泡で、軽やかな口当たりですね。
![豊穣の香月](https://sake.web-writer.blog/wp-content/uploads/2018/09/heian-nihonsyufes7.jpg)
お次は、多治米(たじめ)さんの“竹泉(ちくせん)”に行ったんですけど。
恥ずかしながら社名が読めなくて「なんて読むんですか?」って聞いたんです。
そしたら「『たじめ』です。どうも、たじめまして!」ですって。
一気に気持ちがほぐれました。笑
雄町とどんとこい、2銘柄いただいたけど・・・甘い!だけどダレない。
フルーティで濃厚な甘味を、酸味と苦味で下支えしてる感じですね。
![竹泉 雄町](https://sake.web-writer.blog/wp-content/uploads/2018/09/heian-nihonsyufes8.jpg)
次は、今田酒造本店さんの“海風土(シーフード)”を。
おもしろいネーミングとラベルです。
白麹で造ってるそうなんですけど、これは軽やかでうまかった!
(日本酒は黄麹が多く、白麹は主に焼酎で使う)
白麹はクエン酸を出すんですけど、海風土も酸味主体できれいにまとまってます。
甘い白ワイン、みたいな感じ。
![海風土](https://sake.web-writer.blog/wp-content/uploads/2018/09/heian-nihonsyufes9.jpg)
“富久長 純米吟醸 八反草”もいただきました。
シーフードと打って変わって重い。シッカリ、パワフル。
やはり甘味主体で酸味や苦味が下支えしていて、爽やかさもありますね。
![富久長 純米吟醸八反草](https://sake.web-writer.blog/wp-content/uploads/2018/09/heian-nihonsyufes10.jpg)
ここらでチョット休憩ということで、だし巻きを買い芝生へ。
![ダシ巻き卵草](https://sake.web-writer.blog/wp-content/uploads/2018/09/heian-nihonsyufes11.jpg)
今から思えば、けっこう飲んでますね。
感情が増幅してても、不思議じゃないんですけど・・・。
とつぜん亡き義父のことを思い出し、涙が。
日本酒が好きになったキッカケ
不謹慎かもしれないけど、ちょっと書かせてください。
じつは、7月初旬に祖母を。下旬に義父を亡くしました。
で、しばらく楽しみ事は慎んでたんですけど・・・。
![](https://sake.web-writer.blog/wp-content/uploads/2019/12/datto-talk01-300x300.png)
それで、弔う気持ちで平安日本酒フェスティバルへ行くことにしました。
義父が初めて日本酒の美味しさを知ったのは、大津プリンスのディナーだったそうです。
ニャコさんが初任給でご馳走したときに“近江米のしずく”を飲んで感動したんだとか。
北島酒造さんの純米吟醸酒で、辛口ずっしりタイプのお酒ですね。
![](https://sake.web-writer.blog/wp-content/uploads/2019/12/nyaco-talk01-300x300.png)
「日本酒って、こんなに美味しいのか!」って言うてた。
その数年後、ボクとニャコさんが結婚することになるんですけど。
ボクが知る限り、義父はほとんど日本酒を飲んでなかったんですよね。
理由は2つ。
自分のことは節約する人だったのと、すごく優しい人だったから。
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![](https://sake.web-writer.blog/wp-content/uploads/2019/12/nyaco-talk01-300x300.png)
ワインばっかり飲んでたよね。
![](https://sake.web-writer.blog/wp-content/uploads/2019/12/datto-talk01-300x300.png)
そんな義父が、昨年の3月に余命1年を宣告されたんです。
ボクとニャコさんは6月の父の日に贈るため、日本酒のことをいろいろ調べ始めました。
残された時間、父に美味しい日本酒を飲んで欲しいと思ったんですけど、遅すぎですよね。
それから義父が最後に入院するまで、帰省するたびに日本酒を買って帰りました。
とくに美冨久酒造さんの“百年の煌”は「おいしい、おいしい」と喜んでくれました。
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「山廃仕込 純米大吟醸 百年の煌(美冨久酒造)」を飲んだ感想
家呑みログ、23本目。 今回は、クラウドファンディングのリターンでいただいた“百年の煌”です。 お正月から、このスペシャ ...
それから、最後に飲んだ“勝駒 純米吟醸”も「これは、うまい!」って・・・。
技術者だった義父は、折り目正しい味わいのお酒が好きだったように思います。
お酒の出来から蔵人さんの仕事を想い、共感してたのかもしれないですね。
![勝駒 純米吟醸](https://sake.web-writer.blog/wp-content/uploads/2018/09/heian-nihonsyufes12.jpg)
我慢強かった義父は、新しい治療も試しながら余命宣告から1年4ヶ月頑張りました。
看病していた義母は相当苦労したかもですが、子供の前では弱音ひとつ言いませんでした。
しかし義父の闘病と義母の看病の甲斐なく、ついにその日はやって来たのです。
意識朦朧としながらも、義父は最期に聞き取れない声で短い何かを娘に伝え旅立ちました。
今でもみんなで「あれ、なんて言ったんやろ?」って話してます。
ボクは、義母と娘に「ありがとう」と言ったんじゃないかと思ってます。
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もう、日本酒を、義父と一緒に飲むことはできません。
なので、ボクとニャコさんにとって“日本酒”には特別な価値が宿った気がします。
これが、ボクが日本酒を好きになったキッカケです。
去年の6月まで日本酒のこと何も知らなかったけど、今ではボクも魅了されてます。
今もこの記事を書きながら、義父と過ごした10年間を思い返し10年熟成酒を飲んでます。
![10年古酒](https://sake.web-writer.blog/wp-content/uploads/2018/09/heian-nihonsyufes13.jpg)
うまい。
また、義父が降りてきそう。
平安日本酒フェスティバル後半戦
話を、平安日本酒フェスティバルに戻しますね。
前半は「日本酒、やっぱりおいしいなぁ」で過ごせたんですけど。
後半は、義父も参加しちゃったようです。
滋賀県東近江市にある喜多酒造さんの“喜楽長 ひやおろし”から再開。
爽やかで、あでやかな酸味。甘味を思いっきり引き立てますよね。
![喜楽長](https://sake.web-writer.blog/wp-content/uploads/2018/09/heian-nihonsyufes14.jpg)
さらに、滋賀県甲賀市にある美冨久酒造さんへ。
“三連星 赤 渡船6号”と“三連星 黒 火入れ ひやおろし”をいただきました。
きれいな甘味で、めちゃくちゃ飲みやすい。
![三連星](https://sake.web-writer.blog/wp-content/uploads/2018/09/heian-nihonsyufes15.jpg)
この2銘柄で、涙腺崩壊しました。
もう、義父と飲んだ滋賀酒の想い出が次から次へと出てきて・・・。
ここから先は錯乱ツイートを連発してしまい、見返すとひどいことに。
酔っ払ってるし、少しだけ感傷に浸ってもいいですか?
今、義父と祖母の忌中で、とくに義父はボクに日本酒を教えてくれた人でした。
美味しい日本酒を飲むと涙が止まらなくて、日本酒フェスティバルの会場でどうしていいかわかりません。
あぁ、とうしたらいいんだろ?
— ダット (@kyoto_sakeblog) 2018年9月2日
あぁ、どうしたらいいんだ?どうしたらいいんだ?平安神宮でみんな笑顔なのに、ひとり泣いてる。どいしたらいいんだ?どうしたらいいんだ?としたらいいんだ?どうしたらいいんだ?
— ダット (@kyoto_sakeblog) 2018年9月2日
そしたら、それを見てたフォロワーさんが声かけてくださったんです。
そして、滋賀県高島市にある吉田酒造さんの“竹生嶋 15年熟成酒”をご馳走してくださったり。
吉田さんオススメのマーボー豆腐も買ってきて、一緒に飲んでくださったり。
そのマーボー豆腐を知らない人に引っかけてしまい、一緒に謝ってくださったり。
そしたら、その知らない人も「事故だから、いいよ」って許してくださり。
![](https://sake.web-writer.blog/wp-content/uploads/2019/12/datto-talk01-300x300.png)
日本酒好き、みんな良い人。
今日、あったこと。
平安日本酒フェス行った
→亡義父を思い出し涙が止まらなくなった
→会場にいたフォロワーさんが気を紛らわせてくれた
→見ず知らずの人に麻婆豆腐引っ掛けた
→クリーニング代払おうとした
→事故だからって許してくれた
→楽しく日本酒飲めた日本酒、趣味にしてよかった。
— ダット (@kyoto_sakeblog) 2018年9月2日
秒速で応援メッセージや「いいね」くださった方々にも、本当に感謝してます。
温かいコメントばかりで、すごく気が和らぎました。
けっきょく、レポできるような飲み方は前半しかできなかったけど。
行ってよかったな、と思ってます。
最近、子供たちが夜空の星にむかって「じぃじー!!」と呼ぶようになりました。
ちょっと安易な説明をしすぎたかも。
![一番星](https://sake.web-writer.blog/wp-content/uploads/2018/09/star.jpg)
平安日本酒フェスティバルとは?
ちゃんと、イベントの説明もしとかなきゃですよね。
平安日本酒フェスティバルは、日本酒とオツマミが楽しめる野外イベントです。
平安神宮の大鳥居のすぐそば、岡崎公園で開催されました。
徒歩1~2分のところにバス停があるし、地下鉄東山駅からも歩いてこられます。
門川市長のブログを見る限り、2016年に初開催され今年で3回目のようです。
まだまだ草創期の、勢いあるイベントですね。
参加酒蔵数は「20蔵 → 24蔵 → 24蔵」とメンバー変わりつつも一定の規模。
開催日が第1回が7月31日だったんですけど、2回目が9月3日、3回目が9月2日となりました。
たぶん、7月末は暑すぎたんでしょう。
今回は暑すぎず過ごしやすい天気だったので、9月開催が正解ですね。
![平安日本酒フェスティバル会場](https://sake.web-writer.blog/wp-content/uploads/2018/09/heian-nihonsyufes16.jpg)
平安日本酒フェスティバルの主催は「京都 Sake Project」さん。
「うまいもんやいっしょう」と「日本酒BARあさくら」の店主さんが結成されたそうです。
こんな規模のイベントを開催しちゃうなんて、かっこいいですね。
今回参加されてた酒蔵さんを紹介しておきましょう。
出品銘柄と所在地も載せておきますね。
2018年の参加蔵
- 曙酒造(天明 / 福島)
- 鈴木酒造店(磐城壽 / 福島、山形)
- 朝日酒造(久保田 / 新潟)
- 青木酒造(鶴齢 / 新潟)
- 町田酒造店(町田酒造 / 群馬)
- 永井酒造(水芭蕉 / 群馬)
- 泉橋酒造(いづみ橋 / 神奈川)
- 黒澤酒造(黒澤 / 長野)
- 大信州酒造(大信州 / 長野)
- 大塚酒造(竹雀 / 岐阜)
- 吉田酒造(竹生嶋 / 滋賀)
- 喜多酒造(喜楽長 / 滋賀)
- 美冨久酒造(三連星 / 滋賀)
- 向井酒造(京の春 / 京都)
- 白杉酒造(白木久 / 京都)
- 松井酒造(神蔵 / 京都)
- 北川本家(富翁 / 京都)
- 齊藤酒造(英勲 / 京都)
- 増田徳兵衛商店(月の桂 / 京都)
- 山陽盃酒造(播州一献 / 兵庫)
- 田治米(竹泉 / 兵庫)
- 森喜酒造場(るみ子の酒 / 三重)
- 今田酒造本店(富久長 / 広島)
- 玉櫻酒造(玉櫻 / 島根)
注目したいのは、グルメ料理の数々。
京都のお店が20店舗も出店されてるんです。
さわやかな晩夏の屋外で日本酒とグルメが堪能できるなんて、最高じゃないですか?
日本酒好きには、そこらのビアガーデンより良かったりして。
グルメブースのお店と料理も紹介しておきましょう。
(料理名は、当日いただいた冊子を引用してます)
2018年の参加グルメ店
- うまいもんやいっしょう(ちりめん山椒DE焼和そば)
- 日本酒BARあさくら(古酒いろいろ、燗酒コーナー、スモークナッツ)
- おばんざいと鶏京は菜(鶏ももの炭火焼き、手羽中のタレ焼き)
- 株式会社いなせや(米麹漬け鶏もも肉の串焼き)
- 京のむすびめ(A5ランク山形牛スジの炊いたん、ちりめんじゃこ)
- Ken蔵(八つ橋アイス)
- さかぶくろ(ゲソ串焼き)
- 咲たこ(京風たこ焼き)
- 酒・肴 タナゴコロ(鱧しぐれ山椒煮、湯葉餃子、豚竹の子煮)
- 東洞院SOU(鉄板だし巻き、クリスピーフライドチキン、からすみ)
- 蕎麦と肴 周知(海老出汁麻婆豆腐)
- パエリアレストラン Baracca(パエリア、アヒージョ)
- Poquito(ガスパチョ、トルティージャ、亀岡牛とフォアグラのステーキ)
- 焼肉天照杉(よだれ鶏 ピリ辛ヤンニョン)
- 夢処漁師めし雑魚や(マグロほほ肉バーガー)
- 吉田さかみち(牛スジ煮込みポン酢がけ)
- レストラン ブラン・ピエール(トリュフ焼きそば)
- 薄伽梵ハヂメ(鶏ミンチの梵カレー、揚げ肉餃子)
- 益や酒店(せせり塩だれ焼き、ほんじりの塩焼き)
- 酒・肴・蕎麦 kabe家(亀岡牛と京野菜の炭火焼き、塩麹サーモンのホイル焼き)
いやほんと「気心知れた人と飲んで食って」したら、すんごい楽しいと思います。
子連れもイッパイいました。すぐ近くに動物園があるから、ハシゴでしょうか。
ちなみに予約も、申し込みも、入場料も不要。
だれでも会場に入ることができ、料理は各ブースで自由に買えます。
日本酒を飲む人は、専用の60mlグラスを買う必要があります。
グラス代は前売りが500円、当日が800円。引換券を買って、受付でもらいます。
![受付](https://sake.web-writer.blog/wp-content/uploads/2018/09/heian-nihonsyufes17.jpg)
日本酒はチケット制(1枚300円)で、10枚つづりとかじゃなく、好きな枚数買えます。
日本酒は、どの銘柄も1チケットで飲めました。
60mlグラスだから、3杯飲んだら1合の計算で買えばいいんじゃないでしょうか。
![](https://sake.web-writer.blog/wp-content/uploads/2019/12/datto-talk01-300x300.png)
15枚ほど(以下略)
ちなみに、無料のウォーターサーバーがあるけど混雑します。
平安神宮や岡崎公園ではあまり自販機を見かけないので、水は準備しておく方が安心。
![ウォーターサーバー](https://sake.web-writer.blog/wp-content/uploads/2018/09/heian-nihonsyufes18.jpg)
あと和装特典があって、着物で来場すると日本酒チケットを1枚もらえます。
着物や浴衣の方、何人かおられましたよ。
来年は、家族みんなで浴衣着て行こうかなぁ。
まとめ
平安日本酒フェスティバルに行ってきました。
快晴の屋外でたくさんの日本酒とグルメが堪能できる、すばらしいイベントでした。
途中で取り乱してしまい、食べたかったご馳走にありつけなかったのが心残りです。
来年こそは、ビアガーデン気分で満喫したいと思います。
とりあえず健康に気を付けながら、これからも日本酒を楽しもうと思います。
そして、日本酒ブロガーO3さんからいただいたコメントを実践してければなぁ、と。
今日のところは飲んで供養で、次はダットさんがお義父さんの役どころになり、未来につないでいってはいかがでしょうか?(´ー`)
— O3(日本酒と食) (@osakezukideota1) 2018年9月2日
以下、このイベントの概要です。
イベント名称 | 平安日本酒フェスティバル2018 |
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場所 | 岡崎公園(京都市左京区岡崎最勝寺町) |
参加費 | グラス代:前売500円、当日800円 (日本酒を飲む方はグラスを購入する) |
最寄駅 | 京都市営地下鉄「東山駅」から900m |
開催時間 | 10時~17時 |
予算 | グラス代+3,000円(税込)/1人 |
平安日本酒フェスティバルの最新情報はこちら。
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